ゲームエッセイ・映画解説blog

最近は、モンハンXXエッセイメインで書いてます!

エースコンバット6を今更プレイしたが為に俺は死ぬ。

Xbox360が発売してしばらく後に発売された戦闘機シューティングゲームエースコンバット6。

俺が最後にこのシリーズをやったのは、たぶんプレステで出た2か3だと思う。
その時のイメージは、やたら敵味方ともによく喋り。戦闘が終る事に敵陣に寝返ったり、そのまま正規軍で戦う事を選択する事が出来て、とにかく飽きさせない良ゲームだった事は覚えていた。

が、その後エースコンバットシリーズから離れ。スマブラやFFの新作とかで遊ぶようになり。
2000円ゲームという破格の値段でプレステ2ゲームが出来るシリーズの地球防衛軍にはまり。その流れで戦争ゲームの面白さに取り込まれ。メダルオブオナー2に激はまりしてしまうのは、別の機会に話そう。

と、まあ、それぐらい戦闘機シューティングゲームというジャンルをかなりの年月やっていなかった俺は、たまたまAmazonでググっていたらなんと1000円で買えちゃうぐらい安く売られていたのを見て、即ポチり。で、昨日プレイしたわけだが……うん!面白さは健在でした!

良くも悪くもだが、ゲーム性はこれといって変化しておらず。敵戦闘機の後ろに付いたらロックオンしてミサイル発射。ヒヤッハー!の流れで遊べるものだった!
また、特殊兵器が面白い!普通なら敵戦闘機を一機しかロックオン出来ないのだが、この特殊兵器を使うと、最大四機もの敵戦闘機をロックオンし、ミサイルを発射出来るのである!

これが全て当たった時の快感は、他のゲームでは中々味わえないと思う。
しかし、そんな事に夢中になっていると、あっという間に弾切れになり。自棄っぱちに敵戦車とかを地道にミサイルで破壊していると、目の前の山岳地帯に気づかずに墜落してしまうのである。

……まあ、それでもめげずに何度もリトライしちゃうんだけどねwww
さて、今日も仕事終わったら山と戦闘だ!!←違う。