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ゲームエッセイ・映画解説blog

最近は、モンハンXXエッセイメインで書いてます!

モンハンXX進撃の四人!①

モンハンXX三人狩り日記より最近の出来事を書くモンハンXX進撃の四人!が今回から始まります!

 

番外編でも紹介しましたが、つい最近モンハンデビューしたひろしゃけさんを新たに加えたマルチプレイでの出来事を書いていきますので、よろしくお願いします!

 

ーーその日。我々脳みそ筋肉パーティーは、心落ち着かない時を過ごしていた。

 

「ま、まだかな?」

 

「もう少しじゃね?てか、ちゃんとポーズとれよ!失礼だろ?」

 

「いや、もうこの格好事態か失礼じゃね?」

 

等と、不安と期待に満ちた事を言い合い、“彼”が到着するのを待っていた。

 

その“彼”とは、冒頭にも話した。モンハン初心者で新人ハンター!脳みそ筋肉パーティーの期待の星!ひろしゃけさんの事である!

 

ここまで来るのに苦労した。そう思い返してしまう。

とにかく、ひろしゃけさんはモンハンを触った事が無かったので、勧誘する時は半ば「まあ、無理かな~」と諦め半分だったのですが、最近になってTwitterにて「参戦します!」と言うサプライズ報告!

これを知った我々は、そりゃあもう大興奮!!

 

「うおおおおお!!?ひろしゃけさんきた!!」やら、「絶対やらないと思ってたから正直ビックリしたわwww」等と、やんや!やんや!とお祭り騒ぎ!

で、本日初めてひろしゃけさんがマルチプレイに参戦する事になったのです!

 

それからしばらくワクワクどきどきしていると、

 

ーーひろしゃけさんがログインしました。

 

〔またせたな!〕

 

「スネェェェェェェェク!!!」ログイン早々に俺に激しい突っ込みをさせるひろしゃけさん!やりおる!

「ひろしゃけさんいらっしゃい!」と興奮気味に騒ぐ笹原さん。

「しゃけぴーいらっしゃい!」と、ウェルカム体勢を取るシャイボーイの兄貴。 

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皆から歓迎され、その流れでギルドカード交換を済ませ。ささ!早く狩りに行こうとなり。

 

「とりあえずしゃけぴーはまだ操作とか分からないと思うから、採取クエ行こうよ」と、兄貴の粋な計らいで、我々はキノコ納品クエを先ずは練習にと受注した。

 

「記念すべき初めての四人プレイ!楽しんで行きましょう!」

 

「おおおお!!!」〔よろしくお願いします〕

 

一斉に上がる声+チャット通知。(ひろしゃけさんのみタッピングチャット)

 

そして、始まった初めての四人プレイだった。・・・だったのだが、まあ、所詮は採取クエなのでほとんどがひろしゃけさんに基本操作や、山菜じいさんのかつあげ講座。

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我々の正しいマルチプレイの遊び方講座(動く物は全て敵)をしただけなので、特にこれといった出来事も無く。無事に納品依頼達成!クエストは終了した。

 

「さ!準備運動は終わった!次は大型モンスターを狩りに行こうぜ!」

 

〔わかりました!〕

 

「何狩る?リオレウス?」

 

「初期装備のひろしゃけさんになんて酷なクエスト行かせようとしてんだよwww

 

等と、「やっぱりクック先生?」とか、「もうちょい手軽な奴のが」やらと、しばらく相談した結果。四人プレイ初の討伐モンスターは鬼蛙テツカブラに決定した!

 

テツカブラはどう戦えば良いですか?〕そう聞いて来るひろしゃけさんの質問に、我々は「圧倒的力」「とにかく殴る」「強い攻撃」と、まあ見事なまでに脳みそ筋肉な回答を返したwww

声は聞こえないが、間違いなくこの回答を聞いて、ひろしゃけさんは苦笑していたに違いないwww

 

〔力ですね?了解しましたwww〕と、飽きれ半分に返事してくれたひろしゃけさんを連れて、我々四人は鬼退治へと向かった!

 

桃太郎(ひろしゃけ)。犬(田中化学)。猿(兄貴)。雉(笹原)。キャスティングはこんな感じだろうwww

 

で、早速登場した鬼(テツカブラ)に対してひろしゃけさんは、とにかく序盤は周りをウロチョロしながらこまめに攻撃を繰り返していた。

 

おお。まだ初心者だからか、とても丁寧な立ち回りをしている!

最早、テツカブラとは戦いなれてしまっている我々とは違う。我々と来たら、

 

「おらああああ!!倒れろやああああ!!」と、雉(笹原さん)がテツカブラをロデオで転ばせれば、「ミンチにしてやるううううう!!」と、猿(兄貴)はダウンした鬼(テツカブラ)をハンマーでボッコボコにし牙を折り。犬(俺)は遠巻きに倒れた鬼(テツカブラ)の顔面に向かって「きたねぇ顔しやがって!!」と、ただの暴言を吐きながら電撃弾を速射しまくっていたwwwwww

 

こんな暴挙を何の罪の無い鬼(テツカブラ)に行うヤクry・・・脳みそ筋肉パーティーの戦いかたを見て、果たしてひろしゃけさんは何を思っていたのか。それはひろしゃけさんにしか分からないwww(後日談だが、ゲラゲラ笑っていたらしいwww)

 

で、あれよあれよと言う間に鬼(テツカブラ)は討伐された。

 

「あ!写真!記念写真撮ろうよ!」そう、興奮気味に提案する笹原さんの呼び声に、反対する者は居らず。脳筋一行に倒されたテツカブラを脇に記念写真を撮った!

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そして、初めての四人プレイが終了した我々は、「次はどうする?」といつもの台詞を言い。「ひろしゃけさんのランク上げする?」とか、「ひろしゃけさんの防具強くしない?」等と、可愛い後輩を気遣う先輩(ぶりたい)ハンターな笹原さんと兄貴が意見を言い合い。その結果。「ひろしゃけさんに決めてもらおう」と言う結論に至ったwww

 

「ひろしゃけさんはランク上げか防具だったらどっちが良いですか?」そう聞くと、しばらくの間の後〔防具でお願いします!〕と返事が来た。

 

そうと決まれば何の防具を作るか、なのだが。それに対しては兄貴が即座に「カブラ装備で良くね?」と、答えを出した!

 

兄貴の言うとうり、序盤はテツカブラ装備はかなりオススメできる装備である。

テツカブラ装備は、初期スキルに体力+20が付くので、秘薬(飲むと体力をMAXにする薬)とかがまだ貴重な中、この体力アップスキルは非常に助かるのだ!

 

なので、モンハン初心者のひろしゃけさんには正にもってこいの装備なのである!

 

そして、テツカブラ装備作りが開始された!

 

2回、3回とテツカブラと戦う内に。段々とテツカブラとの戦い方が見えて来たひろしゃけさんも、徐々に脳筋的立ち回りをし始めたのだ。ふふ、着々と毒されてきとるな!

 

そんな中。兄貴がポツリと「くっ!」と、何かを悔やむ様に呟き、「ひろしゃけさんにトランポリンを体験させたかった」と、何故かこのタイミングでぼやいたwww

 

これを聞いた俺は「ああ!確かに!でも笹原さんニャンターじゃないから無理だわwww」と続け、「ササムー、何でニャンターじゃないの~?」と、恒例の笹原さん弄りが始まったwww

が、当の冤罪を受けている笹原さんは、テツカブラの背中に乗ってる為、我々の茶番に答える暇も無く。無慈悲にテツカブラの背中を滅多刺しにして、ダウンを成功させて「よっし!・・・で?ニャンターがどうしたの?」と、我々の茶番をクラッシュしたのだったwww

 

で、その後数回テツカブラを倒した所で、「そろそろ素材溜まった?」とひろしゃけさんに確認すると、〔なんか草食竜の甲殻とか、とがった爪、マカライト鉱石が足りないです〕と反ってきたのだ。

 

あらま。全部カブラ以外から手に入る素材だわwww

で、結局作れたのは頭だけだったwwwf:id:tanakakagaku:20170412143134j:image

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悔しいが、ひろしゃけさんの防具を完成させる事が出来ずにこの日はタイムオーバーとなってしまったのだ!

 

後日談だが、次の四人プレイでしっかりとテツカブラ装備を完成させた!

そちらの様子をダイジェストでどうぞ!

 

「うっひゃあああ!トランポリン楽しいいいいい!!」

 

「うおおおおおおお!!俺もトランポリてえええええええ!!!」

 

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〔出来ました!〕

 

「よっしゃ!!記念写真!記念写真!!」


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と、こんな感じに四人楽しく、新たな狩り暮らしを堪能したのだった!!

 

てな所で、今回の話はおしまいです!

次回はまた3人での狩りの話です。

 

次回予告!

兄貴は言った!「ランク上げより強固な装備が欲しい」と!次回!閃光の龍を纏う馬鹿達!ご期待下さい!
 

モンハンXX三人狩り日記⑥

。はちにんこ  んさなみ←

。すで  学化中田←

 

上の文章読めますか?ヒントは矢印です。

いきなりの怪文書から始まりました。モンハンエッセイ6回目です。が、なぜこんな始め方をしたかと言いますと、今回話すエピソードの主役が“ホロロホルル”だからです。

 

ホロロホルルと聞いて、上記の怪文書がすんなり読めた方は、かなりモンハンやりこんでいる方か、相当なホロロホルル好きかと思いますwww

では、この怪文書の答え合わせと共に今回の話を始めていきたいと思います。

 

ーーナルガクルガリベンジを果たした我ら脳筋パーティーは、すっかり調子付いており。「ナルガクルガチョロゴン!」やら、「チョロすぎてネタにならん!」とか、強気な事を吠えていた。

 

そんな中。毎度の決まり文句である「じゃあ次は何を狩ろうか?」と言う言葉と共に。ふと、俺はあるモンスターの討伐クエに目を止めた。

 

「二人は“ホロロホルル”ってモンスターと戦った事はある?村クエとかでさ」

 

そう言う俺の問いに、笹原さんは「ホロロホルル?私はまだ戦って無いよー!」と答え。兄貴は「村クエなんてほとんどやってない俺が戦ってるわけが無い!」と、何故かどや顔で答えたwww

 

しかし、この返事は俺にとっては好都合なもので、俺は内心ほくそ笑みながら「じゃあホロロホルル行ってみようか!」と、次に向かうクエストを決定したのだ。

 

「おお!初めて戦うモンスターだ!」と、喜ぶ笹原さん。

「何か必要な物ある?」と、準備に余念が無い兄貴。

 

とりあえず俺は「このモンスターは毒とか火傷といった攻撃はしてこないから特に必要なアイテムは無いよ」と、言い(嘘は言ってない)。次いで「でも、“にが虫”を持って行く事をオススメするよ」と、アドバイスを足した。

 

「にが虫?そんなアイテムあったっけ?」と、俺の言葉に兄貴が戸惑っていると、笹原さんが「ほら、虫アミとかで採取できる調合とかで使う素材の虫だよ!」と、分かりやすく教えていた。

 

そう。にが虫はどちらかと言えば調合なので使う素材アイテムで、回復薬やこんがり肉みたいに単品でクエストに持って行く様なメジャーなアイテムでは無い。

そこら辺には、二人も「にが虫って単品で使うっけ?」やら「こいつ使うとどんな効果あるんだ?」やらと、困惑し。戸惑っていたwww

 

まあ、そうだろう。なんせにが虫を単品で使う事など今までのモンハンシリーズではほとんど無いに等しかったのだから。

しかも、二人は4Gはやっていたが、ホロロホルルが登場したクロスは未経験。戸惑うのも当然な事であろう。

 

そんな戸惑う二人の会話を聴きながら、これから向かうホロロホルル討伐クエで、ホロロホルル特有の“常態異常”になった時の二人のリアクションを楽しみにしつつ「じゃあ!行こうか!」と、それ以上の情報を二人に教えないまま。俺はホロロホルル討伐クエを受注した。

 

すると、クエストダウンロード画面に謎の怪文書が流れたのだ。

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 その時の画像は無かったので、上記の画像はクエスト受注時の画像です。

 

文章は、こう書かれている。

 

依頼主  体感する研究者

依頼内容

!!いごす

らたび浴を粉燐のルルホロロホ

!わいなか聞とこういが体に当本

!ねわいし欲がルプンサとっも

!てきてっ狩

 因みに効果時間は意外と短いの。

 

と、最後の1文意外は何を言ってるのかダウンロード画面の一瞬で読みきれる訳も無く。それを読んだ二人は、

 

「え?なんか今文字が逆?なのかな?兎に角変になってたんだけど!www」

 

「バグとかじゃないよね?!www」

 

と、これまた良い感じに戸惑ったリアクションをしてくれたwww

そんな「なんじゃ今の怪文書は!?」と騒ぐ二人に、俺は「今の怪文書の謎も、ホロロホルルと戦ってみれば直ぐに理解できるよ!後、バグじゃないから安心してねwww」と、笑いながら答え、落ち着かせた。

 

こうなって来ると、早く二人にこの混乱した依頼主同様に、あの常態異常にかかってもらいたい!そして、浴び狂乱なクエストになるであろう展開を予測しつつ。「ささ!行こう!行こう!」と、未だに先の怪文書について、あーでもない。こーでもないと討論を白熱させる二人を牽引した。

 

「ところで、ホロロホルルってどんな見かけなの?」

 

ホロロホルルの居るエリアに向かう道中(俺の自動マーキングスキル発動)。二人はホロロホルルの外見について、聞いて来た。

その問いに、「めっちゃ可愛いモンスター」と、俺は答えた。

 

個人的な意見ではあるが、ホロロホルルは可愛いと思う。

俺の三大可愛いモンスター。ウルクスス。チビガンキン。チビイヤァンクックの順を覆す程に可愛いと、俺は思っている!

 

そして、俺の“めっちゃ可愛いモンスター”と言う答えを聞き。可愛い物が大好きな二人はテンション急上昇!

意気揚々と、ホロロホルルの居るエリアへと向かい。そして、遭遇した!

 

「青い!そして、丸い!」

 

二人が初めて見たホロロホルルの感想がこれだったwww

おい!可愛いはどこ行ったwwwwww

 

「いやいや!可愛いでしょ?」そう笑いながら二人に問い掛けると、二人は「確かに可愛い!」と、俺の意見に同意してくれた。そして、明るく元気な声で「挽き肉してやるぅぅぅぅぅ!!!」と、勇猛果敢に向かって行ったのだwww

おいwww可愛いどこ行ったよwwwwww

 

まあ、しかし、序盤はホロロホルルも他のモンスター同様に、然程激しい攻撃もせず。

鳥形モンスター特有のつっつく攻撃やら、短く愛らしい尾羽をくるっと回転させる攻撃等をして、鬼の子二人と対峙していた。

 

「なんだコイツ!可愛いだけで、然程強くねぇーぞ!」

 

「だね!今夜は唐揚げじゃあああ!」

 

等と、攻撃も口撃も激しくなる二人に対し、遂に可愛いホロロホルルは、激怒し。俺の楽しみにしていた例の攻撃を二人におみまいしたのだ!

 

「えっ?!あれ?!なんだこれ?!なんかおかしい!!」そう戸惑う笹原さん!

「うおおおおお!!?コントロールが効かないんですけどおおおお?!?!」と、明後日の方向に走る兄貴!

素晴らしい。正に俺が求めていた展開が、今目の前で繰り広げられていたwww

 

そう。ホロロホルルの攻撃には、ハンターを混乱させる特殊攻撃があるのだ!

このホロロホルルの特殊攻撃を何の情報も与えられ無かった二人は見事に食らい。「バグだ!バグだ!」とギャアギャア喚き。プレイヤー本人までもが混乱していたwww

 

ホロロホルルの燐粉攻撃を食らうと、今二人が体験している通り。混乱常態になるのです!で、混乱常態になると左右上下の操作が逆転してしまいます。そこで先の怪文書です!つまり、先の怪文書はこの燐粉攻撃を受けて混乱常態になった依頼主が左右逆転してしまったが為に“右から読む”怪文書になってしまったと言う事なんです!」

 

「「なるほど!!」」

 

と、その身で依頼主と同じ状況を体験した二人は、俺の答え合わせに合点がいったらしく。「なるほどな~面白れ~www」やら、「凄くスッキリした!」と、晴れやかな気持ちになっていた。

 

「で、この混乱常態どう治すんだよおおおっ?!」

 

そして、我にかえっていたwww

まあ、見たい物も、言いたかった事も言えた俺は「ここでにが虫の出番!さあ!虫を食うのです!!」と、我が身に返したらとんでもない事を言ったのだが、二人は何1つ躊躇する事無く「そうか、その為のにが虫か!」と言って、にが虫をハンターに食わせた!

おお、グロいwww

 

「治った!にが虫すげぇ!」

 

「にが虫の苦さで正気を取り戻したって事なんよ」

 

「ああ!そう言う事か!」

 

これまた、新鮮に驚く二人www

どんだけリアクション良いんだよwww

と、まあこれで全ての説明と実技体験が済んだ二人は「対策方法が分かればこっちのもん!」と、再度果敢に攻め始めた。

 

・・・が、実際は早々上手く行くものでは無かったwwwwww

 

「うわああああああ!?また混乱した!にが虫食べなきゃ!!?虫!虫ぃぃぃぃ!!」

 

「はっ?!なんか寝かされたんだけど?!」

 

「あ、ホロロホルルが両方の翼を上げて出す光線を受けると寝ます」

 

「もっと早く言えよおおおお!!!ああああ!!!スヤァ・・・」

 

「wwwwwwwwwwww」

 

もう混乱に次ぐ混乱で、誰がどうなってるか全く分からないwww

そんな中。二人のドタバタ振りをガンナー特有のスコープ越しに見ていた俺が、笑い過ぎて操作ミスを起こして1落ち。

次に、混乱常態からの睡眠攻撃を受け。三人全員がスヤァ常態の中。バーサーカー兄貴が狙い撃ちされ1落ちしてしまい。あれよあれよと言う間に我々は1落ちクエに追い込まれていたのだ!

 

「やべぇ!ふざけすぎた!!」そう焦りながら言う俺は、未だ1落ちしていない笹原さんに「遊んで無いで真面目にやって!!」と、教官らしい叱咤激励をおくった!

無論、兄貴も俺に続いて1落ちしていない笹原さんに「そうだ!もっと真面目に狩るんだ!!」と、力強い激励を送り。それを受けた笹原さんは、「私なんで責められてるの?!私落ちてないよね?」と、困惑していたwww

 

そこからの流れは酷かった(良い意味で)www

 

兎に角、全員が全員。目の前に写る物全てを敵味方関係無く攻撃し始めたのであるwww

 

「チームワークなんて、圧倒的力の前には必要ねぇ!!」と、笹原さんもろとも双剣の乱舞で切り刻む兄貴!

 

「あ、ごっめーん!ホロロホルルと間違えて兄貴攻撃しちゃった☆」そう言って、明らかに狙って兄貴を空高くかち上げる笹原さん。

 

「きたねぇ尻が!きたねぇ尻が!!」一心不乱にホロロホルルの尻を必要に撃ち。「パーティープレイなんて無いんや!」と、マルチプレイとは何ぞやな味方巻き添え攻撃を繰り返す俺!

 

もう酷いったらありゃしない有り様www

しかし、そんな自己中心な立ち回りにも関わらず、しっかりとダメージは各々与えていたので、ホロロホルルは瀕死常態へと追い込まれて行ったのだ!

 

それを見た最早何で混乱・暴走しているのか分からないバーサーカー部隊は、我先にと、弱るホロロホルルに追い討ちをかけていった!

 

そして、止めの1発に仲間もろとも俺の祝砲(錬金大砲)が爆発したところで、

 

ーークエストをクリアーしました!

 

無事に討伐完了!

 

「ふう!やっぱりチームワークって大事だね☆」

 

「仲間ぶっ飛ばした口で良く言うwwwwww」

 

等と、ゲラゲラ笑いながら。無事にホロロホルル討伐をクリアーした。

後々、このクエストが切っ掛けで、我々はピンチになると「パーティープレイクソ喰らえ!」を合い言葉に全員がバーサーカーになる様になってしまうのだが、終始笑いが耐えないのでこれも1つの遊び方なのだろうwww

 

 

兎に角、そんなわけで初めてのホロロホルル討伐クエを終えた二人に感想を聞いて見ると。

 

「楽しかった。けど、ソロではやりたくないwww」

 

と言う答えが反ってきたwww

まあ、混乱常態にさせられたり、寝かされたりするのは接近戦タイプの剣士だから打倒な答えだろうwww

まあ、この時ほど自分がライトボウガン使いで良かったと感じた事は無かったですwww

 

てな訳で、ホロロホルル討伐クエの話しはおしまいです。

また次回!ではでは~。

 

次回予告!

遂に四人目登場!?新米ハンターひろしゃけ爆誕!!

モンハンXX三人狩り日記※番外編

本日はいつも俺と一緒にモンハンXXを遊んでくれている仲間を紹介しようと思い、番外編として書いていきますね!

 

では最初に自分の紹介から!

 

プレイヤー・田中化学

ハンターネーム・G-田中教官

ハンターランク・3

タイプ・ガンナー

使用武器・ライトボウガン

スタイル・エリアル錬金術

備考・脳筋パーティーの教官ポジション兼つっこみ役。

前作のモンハンXでは上位ハンターまで上り詰めたが、XX初心者の二人に合わせて1からやり直している。

状況に応じて剣士タイプ、主にエリアル大剣使いになる。このエッセイの語り部でもある。

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次に笹原さんのスペック。

 

プレイヤー・笹原

ハンターネーム・笹村

ハンターランク・3

タイプ・剣士

使用武器・スラッシュアックス

スタイル・エリアル・ブレイブ

備考・脳筋パーティーの紅一点!雄一の女性プレイヤーで我らが天然ボケ娘!

田中とは自身が描いている漫画を通して知り合った。後にTwitterで仲良くなる。

モンハン歴は、3G、4Gを経験している。

最近は、色んな武器を御試しプレイし。少しランスに興味をしめしている。

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次に兄貴のスペック。

 

プレイヤー・兄貴

ハンターネーム・零毅(れいき)

ハンターランク・3

タイプ・剣士

使用武器・双剣・ハンマー

スタイル・ブシドー・エリアル

備考・脳筋パーティーの特攻隊長でバーサーカー!目に写るもの全てを攻撃する破壊の申し子。しかし、自身が飼っている猫(クロ)には甘い。大の猫好き。

最大の敵は睡魔だが、あるラインを超えるとハイになり。本人までもが鬼人化して日本酒をかっ食らう。

最近は、腰痛に悩まされている。

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以上が、我々“脳みそ筋肉パーティー”のスペックです!

そして、次に紹介するのが、新たな新星!期待のホープの新人ハンターです!

 

プレイヤー・ひろしゃけ

ハンターネーム・ひろしゃけ

ハンターランク・1

タイプ・剣士

使用武器・片手剣

スタイル・ストライカー

備考・兄貴の「しゃけさん(ひろしゃけさん)はモンハンやってないの?」の一言が切っ掛けで、ハイエナ部隊田中と笹原さんに勧誘され、半分強制的にモンスターハンターXXをやる事になった被害者。

本人は「ゲームはほとんどオフライン専門」と言っていたが、何だかんだで付き合いが良い良心的な人物である。

現在、まだ右も左も分からない状況なので、今後彼がどう狩りを進めてい行くのか。非常に楽しみな所である。

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はい。そう言う訳で新メンバー加入で、ついに我がパーティーも四人!四人揃いました!

これにより、今後四人で回った時のエッセイはまた別に書いていきますので、そちらもよろしくお願いします!

 

以上。自己紹介コーナーでした!

 

おまけ。

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モンハンXX三人狩り日記⑤

いきなりですが、皆さんはトランポリンって知っていますか?

よくサーカス等で目にする丸かったり、四角かったりする枠に、伸縮性のゴム・ケーブルまたはスプリング(バネ)で固定された運動器具の事です。(wiki参照)

 

あれってこどもの頃に乗った事ありますが、あのビョンビョンした感触と、自力では不可能な程に高く飛べる感覚が凄く気持ちよく。楽しいアイテムですよね!

そんな実際に乗って楽しいトランポリンが、なんとモンハンでも体験できちゃうって皆さんは知ってましたか?

 

今回はそのモンハン内でのトランポリンの楽しさと、俺の復讐劇を話していきたいと思いますwww

 

ーーナルガクルガにボッコボコにされ、身も心もやられてしまった俺に、笹原さんと兄貴は「そういう時もあるよ!」「気落ちせずに次のクエスト行こうよ」と優しく励ましてくれ。次のクエストに誘ってくれた。

 

俺は二人の優しさに目頭が熱くなり。1リットルの涙を流しそうになるも、ぐっと堪え、「よし!次だ!」と次に行くクエストを選び始めた。

 

「ねえ?イベントクエにセーラームーンコラボあるから行かない?」

 

次のクエストを物色する中。ふと笹原さんがそんな事を提案してきた。

「ほほう。イベクエか!」と、魚に食い付く猫の如く俺はその提案に食い付き。兄貴も「イベント良いじゃん!行こうよ!」と、乗り気だったので満場一致で次に向かうクエストは、そのセーラームーンコラボクエストに決まった。

 

さて、イベントだ!コラボクエだ!と喜び。どんなクエストか確認すると、そこにはこんの条件が書いてあったのだ。

 

ニャンター限定クエスト”

 

「にゃにゃにゃ!?ニャンター限定クエだと?!」

 

「にゃんだって?!」

 

「にゃんてこった!!」

 

と、俺が衝撃の事実に思わず猫語で驚いていると!笹原さんと兄貴も思わず猫語で驚いていた!

 

ニャンター限定クエスト。

まあ、とどのつまり、読んで字のごとく。ニャンターだけが参加できる。ニャンターだけのニャンターによるニャンターの為のニャンター限定クエストなのである!

 

これはまたエッセイのネタになりそうなクエストを選んでくれたもんだぜ!

 

話しはちょっとぶっ飛ぶが。

モンハンXXのエッセイを書くようになってから、ちょくちょく笹原さんと兄貴が、狩りの最中に珍事件や、1落ちをする度に「はぁ~エッセイのネタ提供しちゃったな~www」とか、「ネタ提供だから!あえて1落ちしたんだよ!」と、何かにつけて“ネタ提供”と言う言葉を使う様になってきているwww

 

いや、実際にネタになる事ばかりなので、間違ってはいないのだが、あまりに大漁にネタ提供してくるもんだから俺の脳内メモリーはオーバーヒート寸前!

最近では「ネタ帳必要だわwww」と、二人が身を呈したネタ提供を記すノートを本気で買おうとしていたりする有り様であるwww

 

ああ。早く書かないと脳内メモリーが消えちまうわwww

 

はい。話がずれたねwww

本筋に話を戻しますね。

 

で、そんなエッセイ向きのニャンタークエを行く事になった我々は、「それじゃあ皆でニャンターになろうか?」と、それぞれの装備準備部屋に行き。ハンターからニャンターへとジョブチェンジしにいったのだ!

 

本来なら、ここで各々のニャンターの画像を貼れたら良かったのだが、この前の通信障害の解決やらで疲労しきっており。あまつ先程向かったナルガクルガクエで心を折られていた俺達に写真を撮る程の余裕は無く。残念ながら画像はございません!申し訳ない!

 

なので、各々のニャンター姿はニャンターのスタイルで想像して下さい!

えっと、俺のニャンターは回復スタイルで、笹原さんがアシストスタイル。兄貴が、カリスマだったかな?間違ってたら指摘お願いしますねwwwwww←

 

そんな各々のニャンタースタイルで集会所に集まった3人は、しばらく集会所をにゃあにゃあ言いながら走り回り。終始「ニャンター可愛い!ニャンター可愛い!」と甘い声を上げていたwww

で、暫くしてから件のコラボクエを受注し、クエストを開始したのである。

 

向かったエリアは懐かしの旧沼地エリア。

湿地帯に覆われ。地面はぬかるみ。カンタロスやランゴスタといった虫系モンスターが多く生息し、道中の洞窟には貴重なライトクリスタルが採掘できる。数多くのハンターが踏み歩いた古参エリアである。

 

そんな旧沼地エリアで、我々ニャンター軍団は、先ずは採掘・採取や、操作に慣れようとクエストクリアー内容も確認せずに各々地図を片手にエリアに散らばった。

 

ニャンターは、ピッケルや虫あみは無限に使えるから、採掘・採取し放題だよ!」

 

そう俺が言うと、兄貴は「びゃあああ!!採掘じゃあああ」と発狂しながら虫あみを振り回して採取していたwww採掘ちゃうやんwww

で、兄貴が変なボケをかましている間に笹原さんが大型モンスターと遭遇していた!

 

ゲリョスいた!!」

 

この笹原さんの一言に、我々は少し戸惑った。

何故なら、“ニャンターで大型モンスターを討伐できるのか?”その疑問が浮かんだらである。

 

確かに、初期に登場したお供アイルーに比べたら、今のアイルー達は劇的に強化され、強くなってはいる。

しかし、それはあくまでも“お供アイルー”としての強さであって、メインをはるハンターでは無い。

 

等と、実際はそんな小難しい事など微塵も考える事無く。

我等脳筋パーティーは、「なんだゲリョスかよ!やっちまえ!!」や、「ゲリョスごときがイベクエのボスとか一丁前だな?ぶっつぶす!」とか、「殺してやるぅぅぅぅぅぅ!!」等と、口と物理で立ちはだかるゲリョスへ果敢に攻めて行ったのだ!

 

しかし、先にも言った我等脳筋パーティーは、ニャンターの難しさとゲリョスの強さを思い知らされるのである。

 

「ちょちょっ?!毒になったけど!解毒薬無いから治せないんだけど?!」と、この兄貴の悲鳴と共に。その場に居たニャンター初心者(俺も含める)達は阿鼻叫喚の悲鳴をそこら中から上げ始めた。

 

「え?!回復とかどうしたらいいの?!」

 

「回復は俺の笛以外方法が無い!けどまだ真・回復の笛使える程スキルポイント貯まってない!!逃げて!逃げてぇぇぇ!!」

 

「うわああああああ!!!毒で死んだあああああ!!!」

 

「ぎにゃあああ!!地図を盗まれました!!ここどこおおおお!!!?」(注。笹原さんはエリア移動していませんwww)

 

正に地獄絵図www

もう集団パニックとはこう言う状況を言うんだなと思いましたよwww

で、暫くは皆ニャンターの特性や操作方法にスキルポイントの溜め方とか使い方を必死に模索しつつ、ゲリョスとの狩猟をこなして行った。

 

それから数分後。

我等はニャンターの操作にも馴れ。ゲリョスと対等以上に立ち回れる様になってきた時、突然!笹原さんの操るニャンターが空高くジャンプしたのだ!

 

「えっ?!ニャンターって、ジャンプできるの?!」

 

そう俺がびょんびょん!ジャンプする笹原に聞くと、笹原さんは少しどやった声で「ふふん!これは私のニャンターのアシストスキル!トランポリンだ!!」と、嬉しそうに答えてくれたのだ!

 

「な、なんだってえええええ?!」

 

その衝撃の発言に、ニャンターをあまり使った事の無かった俺は、新鮮に驚き。そして、更なる衝撃受けるのだ!

 

なんと、笹原さんだけでなく、兄貴までもがそのトランポリンを使い。空高くジャンプしたのだ!

 

「トランポリン楽しいいいいいい!!!」

 

「ちょちょっ?!何?トランポリンって笹原さんだけじゃなく、他のニャンターも使えるの?!」

 

「そうみたいwww現に兄貴はゲリョスそっちのけでトランポリンで遊んでるものwww

 

「wwwwwwwwwwww」

 

そして始まったトランポリンフェスティバル!

もうね。新しいおもちゃを手に入れた猫の如く、我々はそれか暫くはトランポリンを使い。びょんびょん!びょんびょん!跳ねて遊んでいたwww

 

一応そのトランポリンでジャンプした後に、ちゃんとモンスターに攻撃する事もできるのだが、その攻撃が当のゲリョスに当たろうが当たるまいが構わずに、兎に角トランポリンに乗って跳ねまくったwww

 

で、ダメージを受けたり。回復が間に合いそうに無かったりすると、それは全てトランポリンが無かったせいとか言い出す始末www

 

「トランポリンがあれば毒にならなかった」やら、「トランポリンがあれば回復いらない」とか、「トランポリンがあれば~」が言い訳の常套手段になり。それから何とかゲリョスニャンターで討伐成功したのだが、それも全てトランポリンのおかげとなったwwwwww

 

が、そこまで祭り上げられ。ゲリョス討伐の立役者とまで言われたトランポリンだったのだが、その地位は即座に地に落ちるのである。

 

なんと、このセーラームーンコラボクエストは、ゲリョス討伐クエではなく!灰水晶石を3つ納品すると言う納品クエストだったのだ!!

 

ゲリョス討伐ちゃうかあああああああああい!!!?」

 

全員のツッコミが沼地エリアに響き渡り。全ての原因はトランポリンが楽しすぎるのがいけないかった!等と、先程まで中毒患者の様にトランポリン、トランポリン言ってた信仰者達は反旗を翻(ひるがえ)したのだ!

 

結果。トランポリンの魅力に惑わされた俺達がこの灰水晶石納品クエをクリアーしたのは、ゲリョスを数十分かけ、灰水晶石を数分で納品すると言う、とんだ無駄に時間をかけてしまったクエストとなったのであるwwwwww

 

人は、目の前の娯楽には勝てない。そう学ばされるクエストだった。(後日談www)

 

あ、トランポリンクエの話でかなり長くなってしまったので、ナルガクルガリベンジはさらっと書きます。

 

うん。リベンジはこの数日後に変態装備のままで行き。気が抜ける程にアッサリとクリアーしてしまったのだwww

 

しかも、あまりに皆の立ち回りが綺麗にいきすぎてしまい。

今では常套手段である「ネタ提供」発言すら出ない程に順調にクエストをクリアーしてしまったのだ。

 

結局は、油断大敵って事のなんですねwww

 

てな訳で、次回はこのリベンジ後の話しになります!ではでは!!

モンハンXX三人狩り日記④

前回までのモンハンXX三人狩り日記は!(海外ドラマ風www)

 

突然のログアウト。「ネットがつながらない?」

失敗。「くそ!また落ちた!」

発狂。「ジェイコオオオオム!!」

繰り返しの挑戦!「実験に付き合ってもらえるか?」

孤独を幼女で癒すフンドシ「老婆より幼女!幼女ぉぉぉ!!」

そして、解決。ネクストステージへ「さ、次は何行く?」

 

そんなわけで、前回の続きですwww

上の海外ドラマ風あらすじは、やってみたかっただけなので読み流して下さいwww

 

さて、我々(特に兄貴)を苦しめたネット不慮問題も一応の解決をはたし、俺達三人はやっと落ち着いてマルチプレイを楽しめる事になった。

 

「よし。じゃあ何行こうか?」

 

そう言う笹原さんに「じゃあこの前言ったハプルポッカの戦い方を指南する件やっちゃおうか?」と、俺は応えた。

 

少し前の事。一件のお便りが俺のスマホに届いた。

宛先の主はダブルクロス初心者の笹村(笹原)さんからで、内容は以下の用になる。

※一部文章が誇張されて書かれいます。

 

依頼人。笹村。

※カッチョ教官!村クエのハプルなんとかがうざくて倒せません!なんとかしろこの野郎!!なんとかしたら可愛いクロチー(笹原さん家のにゃんこ)の可愛いボイス聞かせてやんよ!

 

との事。なるほど。ハプルポッカさんですか?確かにアイツはソロでしかも初見で戦うとなるとかなりめんどくさい相手!ここは一丁俺のハプルポッカ討伐指南を教授してやりますかな!と、ハプルポッカに苦しむ笹原さんに「じゃあ今度マルチプレイする時に、ハプルポッカの立ち回り方教えるよ!」と約束を交わしていたのである。

 

てなわけで、その約束通りに俺はハプルポッカ討伐の立ち回り方を二人に指南する事となった。

 

「とりあえず、3っつの事を守ってもらえればハプルポッカ討伐はチョロゴンだし。マルチプレイでのハプルポッカ討伐クエは凄く楽しいから期待してよ!」

 

と、前にハプルポッカに散々な目にあった笹原さんに伝えるが、笹原さんは「本当に~?」と、少し怪訝そうにしていた。

 

「まあ、こればかしは経験してもらわないと分からないよね!」と、今だハプルポッカへの苦手意識が抜けていない笹原さんに言い「ハプルポッカがどうとか、俺には分からないからさっさと行くべ!」と、先からクエスト受注場の前に張り付いてる兄貴急かされ、俺達はハプルポッカ討伐へと向かった。

 

「とりあえず、先ずは俺が見本を見せるから二人はそれを見て覚えて下さい」

 

そう言って、俺はすかさずハプルポッカの居るエリアまで二人を誘導し、二人にもハプルポッカの起動が見える様にペイント弾を砂山に擬態しているハプルポッカへ着弾させた。

 

ハプルポッカが着弾され、俺に気付いた所で「とりあえず、爆弾を適当な場所に置きます」と、エリアの中心地辺りに至急されていた至急用大タル爆弾Gをセットした。そして、すかさずその置いた爆弾に向かって音爆弾を投げつけた!

 

キイイイイイィィンッ!!

 

投げつけた音爆弾は、耳障りな金属音をエリア一面に響かせ拡散。すると、その音に引かれる様にハプルポッカが大きな口を開けて突っ込んで来た。餌に食いついたのだ!

 

「守るべき用途は3つ。1つは爆弾を見渡しの効く場所に置く。1つは置いた爆弾に向かって音爆弾を投げる。そして、最後は・・・」

 

 

ドオオオオオオオオンッ!!

 

「爆弾を食べ。その爆弾が御腹の中で爆発し、その衝撃でハプルポッカがふらついた所に全員武器を“構えず”に突っ込む!これが最後の用途です!全員突撃ぃぃぃっ!!」

 

その俺の合図に、回りで俺の一連の動きを監察していた二人は「良く分からんけど突っ込むのは任せろ!」と、ふらつくハプルポッカへと突撃へを開始した!

すると、そのふらつくハプルポッカにあるアクションが出来る事に気が付いた笹原さんが「えっ?!コイツ釣れるの?!」と、ナイスなリアクションを上げてくれたのだ!

 

「そう!ハプルポッカは御腹に爆弾を入れ。爆発させた後ふらついてる間に釣る事が出来る!しかも!“クエストに参加しているハンター全員一緒”にね!!しゃっ!釣れえええぇぇぇぇぇ!!!」

 

これが、俺の言うハプルポッカはマルチプレイ向きのクエストと言う理由である。

爆弾を置く人。その爆弾に音爆弾を投げる人。そして、飲み込ませた爆弾が爆発してハプルポッカがふらついた時にクエスト参加者全員で釣り上げる動作。ここまで“複数人で担当分けがしっかり出来るクエスト”は、多分ハプルポッカぐらいじゃないかと思う。

 

現に、クエストに向かう前まであまり乗り気じゃ無かった笹原さんは、今現在ゲラゲラ笑いながら「おおお釣れえええぇぇぇぇぇ!!!」と、楽しそうにハプルポッカを釣り上げている。勿論、兄貴も「え?皆で釣ってんの?」と、複数人で釣り上げている事実を知り。新鮮な驚きの声を上げているのだ。

 

ハプルポッカ討伐クエはマルチプレイ向きなのは、このリアクションを見れば間違い無い!そう言って良いだろう。

 

で、本筋のクエストなのだが、勿論ハプルポッカを釣り上げる事に成功していた!

 

「んんんんんんっ!!フィッシュウウウウウウ!!」

 

そう叫ぶ俺の声に合わせ、俺達3人の力で砂漠からハプルポッカは地面へ釣り上げられた!

 

「おけ!後は煮るなり焼くなり好きにして!」

 

「よっしゃ!この瞬間を待っていたぜ!!」

 

「ボッコボコじゃあああ!!!」

 

と、先まで俺の見本をただ見てるだけで暇していた二人は、やっと暴れられると地面に打ち上げられたハプルポッカのカラフルな御腹目掛けて攻撃を始めた!いきいきしてやがるwww

 

それから数分程、ジタバタともがくハプルポッカを集団リンチした後。なんとか体制を立て直したハプルポッカ、また砂漠に潜っていった。

 

「と、見てもらった通り。これがハプルポッカ討伐の立ち回り方なんだけど。誰か練習してみる?」

 

「あ、じゃあ私も爆弾持って来てるから私やってみるよ!げへへへ!積年の恨み晴らしちゃる!」と、練習と言う名の村クエでの復讐を果たさんと、笹原さんは自前で持って来ていた大タル爆弾をちゃんと広い場所にセット。そして、ちゃんと俺がしていた通りに音爆弾を設置した爆弾に向かって投げつけた!

 

すると、何を思ったのか、何故か兄貴がそのセットされた爆弾の側に行き。ピタリとその場に留まった。そして、悲劇は起きた。

 

兄貴が爆弾の前に立ち、後で聞いたのだが「ハプルポッカを誘導しようと思ったん」との身を呈したおとり作戦を実行していた中。笹原さんの投げた音爆弾に誘導されて出て来たと思われたハプルポッカは、突然、砂漠の砂を吸い込み始めたのである!

 

「あ!危なっ」と言う間もなく爆弾の側に居た二人は、ハプルポッカの吐く砂のブレスと側に置いてあった爆弾の爆発に吹っ飛ばされ。体力も吹っ飛ばされたのだwww

 

「ちょっとwwwカッチョに言われた通りにしたら爆発したんだけどwww」

 

「俺も巻き添えで体力がギュンっと減ったんですけど!!www」

 

「あ、それは私が置いた爆弾のダメージだわwwwえっと、タル爆弾じ~?だっけ?」

 

「まさかの大惨事だわwwwwwwくっそwww腹痛てぇwww」

 

と、もうまるでコントを見ている様な珍事に全員大爆笑wwwまさか、あのタイミングでハプルポッカが砂のブレス吐くなんてwww空気読んでるわwwwwww

 

と、まあそんなアクシデントもありましたが、その後は兄貴がしっかりと爆弾を食べさせ。再び皆でギャアギャア喚きながらハプルポッカを釣り上げボコボコにし、最終的には俺が持って来ていたシビレ罠を使い。無事に捕獲して終了した。

 

「どう?ハプルポッカ楽しいでしょ?」そうクエストを終えた二人に聞くと、二人とも嬉々とした声で「「楽しかった!!」」と、声を揃えて返事した。

 

と、そんな最初と最後でクエストのイメージを見事に反転させたハプルポッカ討伐クエを終らせ、じゃあ次は何する?なんてデフォルトな会話をしていると、俺はあるクエストに目星を着けた。

 

それは、“ナルガクルガ討伐クエ”である。

 

何故ナルガクルガかと言うと、理由は兄貴が前に「ブシドー上手く扱えねぇ」とぼやいており、その度に「ナルガ装備とかブシドースタイルと相性良いからナルガ出たら装備作りましょう!」と、約束していたからである!

 

まあ、当の本人(兄貴)は「へぇ~ナルガ装備か」位の反応で、約束していたとは思っていないかもであるwww

まあ、ナルガ装備は防具だけでなく、武器もかなり優秀なので狩っておいて損は無いと言う話しになり。次の相手はナルガクルガとなった。

 

「ナルガクルガは二人とも戦った事あるよね?」

 

「勿論あるよ!」

 

「血祭りじゃあああ!!!」

 

「兄貴もあるって言ってますwww」

 

「俺には血祭りじゃあああ!!!としか聞こえないわwwwwww」

 

「wwwwwwwww」

 

全員がナルガクルガとの戦闘経験がある事を確認し、俺達は呑気にナルガクルガ討伐クエへと向かった。

 

・・・しかし、このクエストはそんなチョロい物とはならなかったのだ。

 

クエスト開始数分後・・・。

笹原さんは死んだ(物理)←酷いwww

 

「ちょっとwwwなんかされた!なんかされたんだけど!?www」

 

「俺もなんかされたけど、目の前真っ暗で何されたかわかんねぇwwwササハラー1落ち~

wwwwwwwww」

 

と、自分が何故1落ちをきしたのか、全く理解出来ていない二人に俺はそっと「全て見てましたwww」と、笑いをこらえながらその状況をライトボウガンのスコープ越しに見ていた俺は状況説明を始めた。

 

先ず、ナルガクルガと戦闘が開始し。アタッカーの二人は勇猛果敢にナルガの懐に飛び込み。猪突猛進の勢いに攻撃を繰り返していた。しかし、その戦い方は正に諸刃の剣(もろはのつるぎ)!!二人の体力はみるみる減って行き。気付くと二人とも残り体力が半分程までに減っていた。

 

その時。事件は起きた。

 

体力が減り。笹原さんが回復しようとした瞬間!ナルガクルガが1度大きく口を開き、威嚇の様な仕草をした後。今まさに回復薬を飲もうとしている笹原さん目掛けてナルガクルガ最強の攻撃!小尾ビッタンを叩きつけたのだ!

 

結果。それをもろに食らった笹原さんは帰らぬ人(死んでないwww)に。兄貴はなんか知らないが自分から小尾ビッタンを食らいに行って被弾したのであった。

 

「いや!お尻向けたからチャンスかと思ったんだよ!本当だよ!」と、兄貴談。

 

と、まあそんな俺の状況説明を聞き。事実を知った被害者2名は先の失敗を繰り返すまいと、やっぱりナルガクルガに猪突猛進するのであるwww

 

なんて、偉そうに説明していた俺なのだが、今回の一番の被害者になるのはこの俺自身なのだった。

 

この後。ナルガクルガの洗礼を受けた二人はさっきの経験なのど、どこ吹く風と言わんばかりに接近戦を続け。俺はそんな二人をシビレ弾や、錬金で作れる全回復タル等を使ってカバーしガンナーらしい立ち回りをしていた。

 

が、どうやらそれがナルガクルガの怒りを買ったらしく。俺は必要なまでにナルガクルガに狙われ。悔しも1落ちしてしまったのだ。

 

「ぬああああっ?!なんだコイツ!やたら俺を狙ってくんだけど!!?」

 

「ガンナーなのにwww」

 

「ガンナーなのにwww」

 

「くっそwwwwww」

 

二人の優しい(?)慰めの言葉を受けつつ、俺は直ぐに戦闘復帰し「ちょっと真面目にやる!」と、自分に鞭を打った!

 

が、悲劇は終盤に起こってしまう。

戦闘に復帰した俺は、兎に角ナルガクルガとの距離感を一定に保ち。体力が半分弱まで減るより先に回復をし、ガンナーらしい立ち回りに専念した。

すると、さっきまで元気に暴れていたナルガクルガが痛そうに脚を引きずり。弱り始めた。

 

「ああ!これがピクシブ漫画の元ネタか」

 

突然、弱ったナルガクルガを見て、笹原さんがそんな事を呟いた。

話を聞くと、ピクシブと言う画像投稿サイトに子連れのお母さんナルガが、留守番する子供ナルガに「すぐ帰って来るからね」と言い残したまま帰って来ないと言う。実にハンターの心を抉る様な漫画があるらしいのだ。(後に読みました。読んでて辛かった)

 

で、弱ったナルガクルガを見て、「つまりお母さんナルガはハンターに狩られちゃったんだね」なんて笹原さんが言うもんだから俺と兄貴は「止めてえええええええ!!」やら、「狩りづれえええええええ!!」と発狂、悲鳴を上げていた。

 

なんて、事をしている間にナルガクルガは逃走。

それを見た俺は、笹原さんの悪魔の囁きから逃れつつ、エリア移動したナルガクルガを追撃しに向かった。が、そこからの記憶は無くなっている。

 

気が付くと、俺は地面に手を打ち。モニター画面には“クエスト失敗”の文字がデカデカと映っていた。

 

「え?」

 

茫然とした。頭が真っ白になった。

そして、怒りが芽生えた!!!

 

ーー最後の追撃時。俺の体力は満タンでは無かった。しかし、相手は弱っていると孝(たか)をくくっていた俺は体力を回復せずに追撃に向かい。そして、激しい逆襲にあったのだ。

 

思えば、このナルガクルガはやたらと俺を目の敵にしていたのだった。そりゃあ、弱り目に祟り目に追撃されれば怒りもするだろう。くそ!これが子を待たせる母の力だと言うのか?

 

皮肉にも、笹原さんの話した漫画の様に子を待たせる結果にはならず。お母さんナルガは、無事にハンターを討伐し、帰りを待つ子供の元へと帰って行ったのだ。

 

そして、俺は自身の不甲斐なさに怒り!

「今日のマルチ終わったらナルガクルガ合宿行ってくる!後、もうネタ装備止める!!」と、自分に試練を与え、ネタ装備の卒業宣言をした。

 

そんな俺に二人は「そんな気にすんなよ」やら「カッチョはフンドシ装備じゃないと!」やらと、優しい言葉をかけてくれたのだが、やはり先の不甲斐ない自分の戦い方を許せない俺は、「ネタ装備はもう限界じゃあああ!!!」と、発狂した。

 

果たして、俺は次のマルチで本当にネタ装備を卒業するのだろうか?その話はまた次回!

 

いやはや、母は強いわwww

 

 

モンハンダブルクロス三人狩り日記③

3月25日は兄貴の誕生日!←唐突。

でも、このエッセイで書くのは3月26日にあった出来事なので、兄貴の誕生日はすぎちゃてます!残念!←何が?

 

てな訳でして、モンハンエッセイ3回目になります!

 

もう3回目か、昔書いてた頃より更新速度が早いなwww

まあそれだけ3人で遊ぶのが楽しいって事なんだろうねwwwマルチプレイ最高!

 

マルチプレイ最高・・・うん。マルチプレイ楽しいよね?きっとこのエッセイを読んで下さってる方たちも、普段はローカルマルチや、今や1家庭に当たり前の様に設置されているWi-Fi等に3DSを繋いで、オンラインでマルチプレイを楽しんでいるかと思います。

 

でもね?オンラインでマルチプレイするのって大変なんですよ?

今回はそんなオンラインでゲームを遊ぶ為に起きたある出来事を話したいと思います。

 

ーーその日、俺の仕事が昼頃に終わり。帰宅する合間にスマホを確認すると、笹原さんから「今日お仕事早く終わるの?早く終わるならモンハンやろうよ!」と、マルチプレイの御誘いがLINEに届いていたのだ。

 

これを確認するや否や、俺は更に帰宅する足を早め。車に飛び込み。「仕事倒した!今から帰宅して昼飯食べたら遊べます」と返信し、急いで家路に着いた!

 

日曜の昼間っからモンハンが遊べるなんて、良い世の中になったもんだ!

これも、社会にネットワークが広がり遠くの人とも繋がる事が気軽に出来るようになったお陰である。ありがとう!ネット社会!!

 

と、俺が良く分からないネット社会への感謝をし、直ぐに昼飯を作って平らげLINEを開き「遊べますぜ!」と準備が出来た事を二人に伝えた。

すると、直ぐに「じゃあトーク(通話)しようぜ!」と笹原さんが返事が入り。いつも通りにLINE通話に繋いだ。

 

「お疲れっす!」

 

「おつおつ!」

 

「兄貴、ハッピーバースディ!腰大丈夫っすか?」

 

「超痛てぇwww

 

と、各々お決まりの挨拶を交わし、最後に兄貴の腰の容態を確認すると、やはり昨日の今日では腰痛が治るわけも無く。兄貴は一人、腰とのダメージに苦しんでいた。

 

何やら、昨晩から痛みだしたらしく。本当なら笹原さんと兄貴はメカトロウィーゴとモンハンのイベント等に行く予定だったらしいのだが、先に言った通り兄貴は激しい腰痛が来てしまった為、外出はキャンセルとなった。

結果、こうやって昼間に皆でモンハンが遊べるので、兄貴には悪いが俺は内心喜んでいた。

 

・・・しかし、そんな喜びはつかの間に我々はネットワークの恐ろしさを知るのである。

 

「部屋(集会所)作ったから来て良いよ~」

 

そう俺が言うと、二人は「今行く!」「えっと、パスワード何番だっけ?」等とまだクエストが始まってもいないのにわちゃわちゃ騒ぎながら集会所に集まって来た。

 

「今日はどうする?」

 

そう聞く兄貴に、「とりあえず兄貴以外のハンターランクを2に上げちゃおうぜ」と提案。すると、笹原さんは嬉しそうに「上げちゃおう!上げちゃおう!」と喜びの声を上げ、兄貴は「だね!俺だけランク2だと☆2クエ行き辛いしな!」と快く承諾してくれた。

 

となると、狩る相手は前回同様のドドブランゴさん!

まあ、流石にもうなれてきたので負ける事は無いだろう。そう意気込んで、先ずは笹原さんのランクを先に上げちゃおうと、緊急クエを受注してもらい。我々は再び雪山へと向かったのだ。

 

「さ!ちゃちゃっと討伐しちゃおうぜ!」

 

そう言い、次いで「ドドブランゴはエリア6に居ます」と、至急品ボックスでアイテムの奪い合いをしている二人に伝えた。

すると二人は鼻息荒く「あ!私の地図、兄貴に取られた!」や「ホットドリンクいただくぜ!」等と、実に気合いの入った返事を返し、クエストへの意気込みを感じさせた。

 

・・・いや、アイテムの奪い合いの意気込みは聞いてねぇーよwww

 

で、まあ一通りアイテムをポーチに詰め込んだ二人は、「エリア・・・何番だっけ?」「エリア8じゃね?」等と、見事な迄に人の話を聞いて無く。再度「エリア6っすよwww」と伝えると、脱兎の如く俺を置いてエリア6へと向かったのだ。置いてくなしwww

 

因みに、何故俺がまだペイントボールも付けてない筈のプレーンなモンスターの位置を把握しているのかと言うと、装備スキルに“自動マーキング”を発動させているからなのである。

様はカーナビみたいな物なので、目的地(大型モンスター)の所在地を勝手にナビタイムしてくれるスキルと考えてもらえば分かりやすいかと。

 

なんて、スキルの説明をしている間に、ドドブランゴとの戦闘は開始していた。

・・・何故か俺一人でwww

 

「ちょっとwww何で後方支援のガンナーが誰より先に最前線で戦闘開始しちゃってるのよ!」

 

「すまんハチミツが」「すまん道間違えた」

 

「理由www理由が酷いwww

 

なんて、相も変わらずの自由なプレイで遊ぶ二人に(笹原さんのは天然ボケ)、俺はゲラゲラ笑いながら「はよ来てちょwww」と、荒ぶるドドブランゴと立ち会いながら二人に請求した。

 

それから、数分も待たずに笹原さんが戦闘に参加し、次いで兄貴も合流。よし!じゃあ一気に攻め立てるぞ!そう行き混んだ矢先、事件は起きた。

 

「あれ?!俺以外の皆が落ちたんだけど?!」

 

「へ?」「は?」

 

突然、兄貴の俺達が“落ちた”発言に、一瞬何の事を言っているのかと思った瞬間。あの文章が俺と笹原さんのモニター画面に映ったのだ。

 

ーー兄貴が集会所から抜けました。

 

「またかよおおおおおおおおおお!!!www

 

「兄貴いいいいいいいwww」

 

まるで前回のリプレイを見ている様で、またしても兄貴のキャラクターはマルチプレイから一人抜け出し、単独で荒ぶるドドブランゴと対峙していたのだ。

 

しかし、今回は兄貴だけでは無かった。

 

ーー笹村さん(笹原さんのキャラ)が集会所から抜けました。 

 

「えっ?!」「あれ?!私も!?」

 

兄貴が落ちてその数分後。続いて笹原さんもソロプレイに向かってしまったのだ!

前回は兄貴だけだったのに、今回はまさか夫婦仲良くソロプレイ!おいおい!マルチプレイしろよ!www

 

で、結局全員がドドブランゴとソロで戦う羽目となり。兄貴は早々にリタイアし、笹原さんは「もう少しで倒せる気がする!」と、流石に自身のランクアップがかかっているからか、気合い充分にドドブランゴとソロで対峙。俺も、最早ただの討伐クエになってしまったがソロでドドブランゴと対峙した!

 

それから数分後。先にドドブランゴを討伐したのは気合い充分の笹原さん!それから数分後に、苦しくも1落ちを献上してしまったが俺も無事にドドブランゴを討伐し、クエストを終らせた。

 

結果、笹原さんは無事にハンターランクを2に上げる事に成功!

残るランク上げは俺だけとなった。

 

「じゃあサクッとカッチョのランク上げ済ましちゃおう!」

 

そう笹原さんが言い、兄貴も「サクサクやんべ!」と盛り上げ。俺はルンルン気分で自分の緊急クエを受注した。

 

「また通信状態が悪いみたいだからさっさと倒しちゃいましょう!」

 

そう皆を鼓舞し、「目標討伐タイムは5分!」等と、下位装備の俺達では到底無茶な目標タイムを上げていると、クエスト開始早々に兄貴が集会所から抜けたのだ!

 

・・・って!ちょっwwwwwwまだ何も始まって無いのに、いきなり落ちるって気が早いわwww

 

「兄貴wwwwww」

 

「まって!俺まだ何もしてないんだけど?!」

 

「wwwwwwwww」

 

もうこの時の兄貴の慌て方が面白くって、面白くって、まー笑ったねwww

で、結局このクエストは兄貴が直ぐに抜けてしまったのでリタイアする事になった。

 

そして、集会所に戻るや否や「ちょっとネット回線変えてみるわ」と、あまりに良く落ちる自身のネット回線に嫌気がさした兄貴はそう言い。しばらくした後に別の回線に繋げた兄貴が集会所に集合。で、集合するや直ぐに「ちょっと回線の状況確認したいから一端採取クエで実験していい?」と提案して来たので、我々とて兄貴の接続状況が改善されるのは願っても無い事なので、断る理由も無く。

 

「おけー!」

 

と、快く承諾。採取クエでの回線状況の確認が始まった。

 

・・・そして、ここからが悪夢の始まりだった。

 

回線実験一回目。

クエストが始まり、その数分後に兄貴のキャラクターがログアウトして実験失敗に終わる。兄貴発狂。俺ら爆笑。

 

回線実験二回目。

また、別の回線に変えてログインをするも、クエを受注する間も無く兄貴ログアウト。兄貴発狂。俺ら爆笑。

 

回線実験三回目。

次は笹原さんも試しに別の回線に変更しての実験。結果、二人ともログアウト。兄貴と笹原さん発狂。俺は苦笑。

 

回線実験四回目。

兄貴パソコンで3DSのネット不慮を調べ始める。その間に笹原さんはトイレに向かい。田中は独り言をブツブツと呟き兄貴失笑。

 

回線実験五回目。

再度。別の回線にやらルーターやらを変えてログイン。集会所で何分持つか実験した後、採取クエに向かう。結果、数分後にまたも兄貴のみログアウト。兄貴はやる気を無くした。

 

と、この後も何度か色々と試してはみたのだが、どれも成果が出ず。全て二人が契約しているネット会社のジェイコムが悪いという事で落ち着いた。←酷い

おのれジェイコム!許すマジ!!←←ただの八つ当たり

 

結局、ネット状況が安定しない為、昼間のマルチプレイは断念する事となり。我々は1度、解散した。

 

「カッチョごめええええん!」

 

「すまん!折角昼間っから沢山遊べると思ったのに!くそぅ!」

 

「楽しいネタ(エッセイの)あざーすwww」

 

「wwwwwwwwwwww」

 

と、まあマルチプレイはあまり出来なかったが、ネタとしてはかなり美味しかったので、ある意味楽しい出来事であったwww

 

それから、何回か笹原さんから「ちょっと実験手伝ってくれる?」と、回線実験の御誘いを受け。その度に失敗。

笹原さん曰く。「兄貴がマジギレ寸前www」な状況にまで追い込まれていった。

 

流石にこれはあかんと、俺もスマホで“3DS モンハンダブルクロス 繋がらない ジェイコム”と検索してみると、どうやらジェイコム回線でモンハンダブルクロスが遊べて無い人が結構いる様で、またその解決方法も書いてあったのだ!

 

これを見た俺は、直ぐ様にこの情報を二人にリーク。すると、「ダブル回線だと?!」やら「ルーターを1つに」やら、ネットワーク事情に詳しく無い俺には何がなんだか良く分からない事を言われ、「兎に角夜ご飯食べたらこれを参考にやってみる!」と先程より、元気な口調で返してくれた。

 

そして、緊張の夜の部が始まった。

 

午後20時半。夕食を済ませた笹原さんから、準備できたの連絡が来た。

「とりあえず、起動させるルーターを1階の奴だけにしてみた!」そう言い、とにかく幾度かの起動実験を済ませた兄貴は「部屋(集会所)作ってあるから入ってきて!」と、少し不安げな声で言って来た。

 

俺は少しの緊急を胸に、いつものパスワードを打ち「パスワードが変更されてませんように!」と、軽くボケをかまして二人の待つオンライン集会所へ向かった。

 

・・・数分後。

 

「ひゃつほおおおおおお!!マルチプレイ楽しいいいいい!!!」

 

「兄貴ドドブランゴそっち行っあ、兄貴いいいいいいい!!!www」

 

「痛てぇwwwでも楽しいいいいい!!!」

 

と、3人で昼間の分を取り戻さんばかりにゲラゲラ笑いながら、俺の緊急クエをこなしていた!

そう!無事にマルチプレイが出来るようになったのである!!

 

で、その無事に解決した反動なのか、我々のテンションは異常なまでに高く。荒ぶるドドブランゴをまあ、ダメージを食らいながらもこれでもかとフルボッコにし、無事にクリアーしたのである!

 

「やっっっっっっと!ハンターランク2だあああああ!!!」

 

「本当にねwwwwww」

 

「お待たせwww

 

こうして、数々の困難を潜り抜け。なんとか全員ハンターランクを2に上げる事に成功した!

それから、ハプルポッカやナルガクルガ等と戦ったが、少し長くなったのでその内容は次回に持ち越しますwww

 

次回、俺がマジギレします!お楽しみに!

マルチプレイ最高wwwwww

モンハンダブルクロス三人狩り日記②

防御力19だと、ドドブランゴのラリアット1発で死んじゃうのねwww

 

どうも、田中化学です。

そんなわけで(どんなわけだ?)モンハンエッセイ2回目です!

 

前回同様に、俺と笹原さんと兄貴の3人で狩りに行ってきましたよ!

まあ、3人狩り日記だから当たり前なんだけどねwww

 

さて、そんな仲良し3人組の我々は前回のただ狩りを楽しむだけのプレイでは無く。今回はハンターランクを上げるという明確な目標をもってクエストをこなして行きました!

 

「キークエ何?」と、笹原さんが前作(モンハンクロス)を遊んでいた俺に聞いてきたので、俺はここは経験者の威厳を見せる為に自信満々に「覚えてましぇん!!(どやぁぁ!)」と、返事したのであるwww

 

「知らないんかいwww」と、笹原さんと兄貴に突っ込まれつつ、その間にパソコンでちゃんとキークエを調べる笹原さんの手腕に感謝し。検索されたキークエをこなし始めた。

 

先ず最初に向かったのは、モンハンシリーズではお馴染みのイァンクック先生討伐クエである!

先生はモンハン経験者ならばあまりにも戦い馴れた相手なので、それはそれはあまりにもチョロゴンだった。

 

・・・まあ、先にも書いた通り。俺の防御力はたったの19しか無いので、先生の吐く火炎を喰らい何度か火車になってたりしましたが、そこら辺は都合により割愛させていただきますwww

 

で、次いでキークエをこなそうとする中、兄貴が「俺の武器強くなんねぇ~」と呟いた。

これを聞いた俺と笹原さんは直ぐ様「なら兄貴の武器強化しよう!!」「しようしよう!」と急遽、兄貴の武器強化計画に移行したのである!

 

そうなると、今の兄貴の武器を強化する為の素材を知る必要がある。

「素材は何が足りませんか?」そう聞く俺に兄貴はう~んと唸りつつ「ピュアクリスタル!」と、答えを返してきた。

 

ううん!ピュアクリスタルなんて、まだハンターランク1の我々には程遠いアイテム!

俺は素直に「まだ取れましぇーんwww」と伝え、他に強化出来る武器は無いかと再度聞いてみた。

すると、今度は“とがった爪”が欲しいと返してきたのだ。

 

それを聞いた笹原さんは、「とがった爪なら白い猿(ブランゴ)から削ぎ取れるよ!」と、自信満々に言ってきたのである。

ならば、次に向かうクエストは決まったと、俺たちは雪山関係のクエストを廻る事にした。

 

・・・これが、あんな悲劇に繋がるとも知らずに。

 

「とりあえず、てけとーに雪山クエ貼るね!」そう言って笹原さんが受注したクエストは、肉食竜の討伐!というギアノス20体を討伐するクエストだった。

 

このクエストは、特にこれといった事もなく。更に言えば、お目当てのブランゴもたったの2体しか現れず。目的のとがった爪などそんな都合良く手に入りもしないと、得るもの無くしてクエストは終了した。

 

まあ、その2体しか居なかったブランゴから、笹原さんだけがちゃっかりととがった爪を削ぎ取り。「ほらほらー!やっぱり猿からとがった爪取れるよー」と、嬉しそうに報告してきたりしたんだけどねwww

兄貴は「毛しか取れねーよwww」と、ブランゴの毛をむしり取りながら傍らで笑う笹原さんに突っ込んでましたわwww

 

と、全く目的の素材が手に入らなかった我々は、これじゃあ駄目だと次の雪山クエを受注し、向かったのだ。

 

向かったクエストは、雪山草を探せ!と、そのまんま目的が書かれている採取クエである。

 

しかし、そんな採取など無視して。我々三人は転々バラバラとエリアに向かい。目的のブランゴを探し回ったのだ。

 

そして、あるエリアにて野良モンスターのウルクススと遭遇し、結局ブランゴも見つから無かった我々は、その鬱憤(うっぷん)を晴らさんばかりにウルクススをボッコボコにしていた最中。その悲劇は起こってしまったのだ!

 

 

ーーー零毅(兄貴)が離脱しました。

 

「ふぁっ?!」「へっ?」「ちょっ!?」

突然の事だった。何を思ったのか、兄貴はマルチプレイを止め。一人でハンティングを始めたのだ!

流石は兄貴!マルチなんて弱者の身の寄せ会いプレイなどあまっちょろいと、自身の体1つで狩りをしたいと、そう言う事なんだな?

 

兄貴「違うわ!」

でしょうねwwwwww

 

まあ、普通に接続不慮か何かで兄貴のキャラだけ接続が切れてしまっただけなのであるwww

 

実はこの接続不慮は今回が初めてでは無く。前回も何度かあり。今回はこれで2度目だったりする。

しかし、今回は受けたクエストが悪かった。

なんせ今回受けたクエストはモンスターを討伐するクエストでは無く。決められたアイテムを規定数集めて納める採取クエなのだ!

 

そう、兄貴は雪山草を20個もたった一人で集めて納めなければならないのだ!!

 

「ちょおおおお!!嘘だろ?!え?俺一人で雪山草集めなきゃならないの?!」

 

「兄貴ったらソロプレイ好きなんだからwww」

 

「頑張れwwwwww私たちは二人で頑張るわwww」

 

「うるせぇwwwwww」

 

と、一人で雪山草を20個も集める事になったしまった兄貴に激昂を送り、俺と笹原さんは二人で仲良く雪山草を集め始めたのだ。勿論、ウルクススはサクッと倒しましたよwww

 

で、二人で黙々と雪山草を集めていると、一人で雪山草を集めていた兄貴が「薬草とか、ネムリ草しかでねぇぇぇぇ」と悲痛な叫びを上げた。

 

「雪山草ってどれから採れるの?」

 

「えっと、なんか白いアポロみたいな奴から採れるよ!」

 

「そんな物ねぇーよwww」

 

等と、笹原さんの珍妙な例えに狼狽える兄貴。その後、必死に雪山草が採れるポイントを親切丁寧に教える笹原さんとの会話を俺は笑いながら聞きながら順調に雪山草を集め。兄貴がやっとこ雪山草を2個集めた時点で俺と笹原さんチームはクエストクリアー達成分の雪山草を集め終わらせたのである。

 

「ノルマ終わり~!」

 

ウルクススが邪魔で集めらんねぇ!!」

 

「wwwwwwwww」

 

もうね?兄貴が不憫で不憫で笑いが止まりませんでしたwwwwww

結局、それから兄貴が雪山草を集め終る迄に数十分かかり。兄貴はやっとの想いで雪山草を集め終えクエストをクリアー。その後、マルチ集会所に戻って来た兄貴は、満身創痍(まんしんそうい)で身も心もボロボロになって帰ってきたのである。

 

「・・・もう雪山はいいや」

 

「お、おうwww」

 

「今回書くエッセイのネタあざーす!」

 

「wwwwwwwwwwwwwww」

 

と、言った経緯で今回のエッセイのネタを兄貴の身を呈したプレイで作っていただき。その結果、雪山クエが嫌になってしまった兄貴の為に他の強い武器を作れないか探す事となった。

 

今更だが、兄貴が使っている武器は双剣である。で、笹原さんがスラッシュアックスで、俺がライトボウガンを使っている。

そんな双剣使いの兄貴が作れそうな双剣を探してみた結果。そこまで集めるのに苦労しない素材で作れて、双剣使いの命とも言える切れ味ゲージが緑まである。“ユクモノ双剣”をオススメしたのだ。

 

「どうすっか?素材足りますか?」そう兄貴に聞くと、兄貴は暫くの沈黙の後「・・・そんな武器は出てねぇ」と訝しげに俺の問に答えた。

 

「へ?あれ?素材無いのかな?兄貴ユクモの木って素材持って無いっすか?」

 

「そんな素材は持って無い!」

 

「あれ?この前一緒に採りませんでしたっけ?ねえ、笹原さん!」

 

「あ~・・・兄貴その時居なかったかもwww確かカッチョ(俺の呼称)と私でユクモの木を採ってて、兄貴はなんか別の事していた気がするwww」

 

ああ、そう言えばなんか兄貴だけ採掘してた様な・・・で、次の目的地はユクモの木が採取できる孤島エリアのクエストに行く事になったのであるwww

 

「孤島クエなら丁度キークエにロアルドロス討伐クエがあるから、これにしようよ!」

 

と、笹原さんのナイスチョイスに俺と兄貴は「おけ!」と頷き、サクッと準備してクエストに向かった。

で、まあロアルドロスを討伐する前にと、俺は兄貴をユクモの木が採れる採取ポイントへと誘導したのだ。

 

「ここ!この倒れてる木からユクモの木が採れるよ!」

 

「おけおけ!」

 

そう言ってユクモの木を削ぎ取り始めると、突然笹原さんが笑いだしたのだ。

 

「ぶふぉwwwwww」

 

「ん?どうしたの?」そう、聞くと笹原さんはゲラゲラと笑いながら「カッチョのキャラの削ぎとる姿ヤバイwww」と更に笑いながら言うのだ。

 

その時の写真がこれである。

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そう、俺のキャラクターは限りなく変態的な装備をしているのである。

これで俺の防御力が19しか無い事情が理解出来たかと思いますwww

 

まあね。流石にモンハンをずっとやっていると、だんだん普通に装備作って遊ぶ事に飽きてきちゃうのよねwww

で、今回はかなりネタキャラとして作り込んでいるので、俺のキャラクターはあられもない装備でハンター生活をおくっているのであるwww

 

と、そんなサービスショット(迷惑!)を晒しつつ。順調にユクモの木を集め、ついでに討伐対象のロアルドロスもサクッと倒し。祝砲と言う名の錬金大砲を素材を削ぎとる仲間に当てつつ、そのクエストは終了した。

 

「どうっすか?素材足りました?」と、クエストを終えて、意気揚々と武器屋に向かった兄貴に聞くと、やはり兄貴は暫く沈黙し、

 

「・・・・・・出てねぇ」

 

と、不思議そうに呟いた。

そんなバカなと、俺が戸惑っていると兄貴のゲーム画面を覗いた笹原さんも「本当だ。兄貴の武器屋にユクモノ双剣出てない」と確認してくれたのだ。

 

どういう事だろう?そう皆してう~んと唸っている中。俺は「はっ!」と、ある1つの答えにたどり着いた。

 

「兄貴!村クエのユクモ村依頼クエってクリアーしましたか?」

 

「え?村クエはまだそんなに遊べてないから、多分クリアーして無いかも」

 

「それだ!」

 

クモノ双剣は、序盤で受けるユクモ村の依頼クエをクリアーする事で武器屋に解放される武器なのだ!なのでその依頼クエをクリアーしていない兄貴の武器屋にはユクモノ双剣が出ていなかったのである。

 

「ああ。確かに私もそのクエストをクリアーした時に依頼のじいちゃんがユクモのなんたらが、どーたらこーたら言われた気がするわwww」

 

と、笹原さんも俺の答えに同意してくれた。

じゃあ仕方ないなと、今回は兄貴の武器作りは次回へと延期になった。

 

で、都合の良い事に先のクエストをクリアーした事により、キークエが終わり。緊急クエが解放されていたのだ!

 

「おお!緊急クエ来てるやん!」

 

「よっしゃ!じゃあ誰からやる?」

 

「へ?1回やれば良いんじゃないの?」と、笹原さんがとんちんかんな事を言いだし、俺と兄貴は口を揃えて「緊急クエは受注した本人しかクリアーした事にならないよ!」と、突っ込んだwww

 

で、とりあえず今回は兄貴のハンターランクを先に上げる事になった。

理由は、また兄貴の接続がいつまた切れるか分からない恐れがある事と、兄貴が睡魔に負けて寝てしまいそうだったからであるwwwwww

 

「よし!兄貴の接続が切れるのと、兄貴自身の電池が切れる前にクリアーするぞ!」

 

「ちょっとwwwwww」「クリアーするぞーっ!www」

 

「討伐目標時間は10分!行くぞい!!」

 

そう言って、俺達は緊急クエを開始した!

緊急クエの討伐モンスターは、皮肉にも兄貴が今日はもう行きたく無いと言っていた雪山に生息するドドブランゴと言うボス猿であった。

 

「良いか皆!ドドブランゴのラリアットを喰らったらワンパンで死ぬと思え!俺がな!!」

 

「カッチョが死ぬのかよwww」

 

等と、防御力19の俺が自分の死の宣告をしつつ。荒ぶるドドブランゴ討伐を開始した!

正直、ドドブランゴなんか何百回と狩って来たので、別に苦戦などしないだろうと思うのだが、今回は剣士では無くガンナーでやっているので、一抹の不安があった。

しかし、そこはマルチプレイ。そんな不安は直ぐに無くなった。

 

実は今日のマルチプレイをする前に、俺は村クエのドドブランゴと戦っていた。

まだ不慣れだったガンナーで挑み。早々に1落ち。その後続けざまに2落ちを献上し、ボロボロになりながらも何とかギリギリのところでドドブランゴを捕獲してクリアーしたのである。

こんなに苦戦したのは、慣れないガンナーと錬金術スタイルを上手く扱えていないのは勿論だが、やはりアイルーが戦略的にレベルが低かったのが大きいのかも知れない。

 

・・・いや、俺がネタキャラを止めれば良いだけの話なんだろうけどねwww

 

で、そんな経緯を踏まえても分かる程にマルチプレイは強力な戦力であった!

 

このクエスト開始前、兄貴は「自分の武器じゃ戦力にならない」なんて弱気な事を言っていたが、いざ狩りが始まるとそんな弱気発言はどこ行く風と言わんばかりに獅子奮迅の活躍を見せ!暴れるドドブランゴに自身の言うバーサーカーの如く攻めたてていた!

 

笹原さんも、「ドドブランゴ苦手かも」とか言っていたが、なんのなんの!兄貴に負けず劣らずの戦いっぷりを見せてつけてくれた!

 

・・・まあ、何度かドドブランゴに高ーい高ーいされていたり。エアリアルスタイルなのに、ブシドースタイルの兄貴が先にドドブランゴの背中に乗ったりと、見事な迄に賃プレイも輝いてはいましたが、それでも後半ではしっかりとドドブランゴの背中に乗り。ダウンを成功させていた!

 

その結果。無事にドドブランゴを目標時間の10分弱で討伐する事に成功したのだ! 

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「よっしゃあああ!」

 

「クリアーしたぞおおお!!」

 

「じゃあ次は笹原さんのハンターランクを上げますか?」

 

「兄貴がもうねむねむだから今日はここまで!」

 

てな感じで、この日の狩りは終了したのである。

しかし、本当に面白かったのはこの後に起こったのだ。

 

本日の狩りが終わり。俺達は「どうせエッセイを書くならさ。記念撮影でも撮ってエッセイに貼ろうよ!」と言う事になり。「じゃあどこで撮ろうか?」と、なり。「あの幼女を取り囲んで撮ったら面白くね?」と、俺のアホな意見が通ってしまい。俺達は集会所に居るNPCの幼女を取り囲んで記念撮影を撮る事となった。

 

その時の写真がこちらである。

 
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もう、幼女が見えないwww

しかも、俺のキャラクターのフンドシが目立ち過ぎて、ゲームがゲームなら通報されてもおかしく無いレベルの変態画像になってしまったのだwwwwww

 

これには全員がゲラゲラと爆笑www今日一番の笑いが起きたwww

そして、気付けば俺のキャラクターの尻をどう撮ったらより面白くなるかを探す事になり。色々試してみた結果。とあるアクションポーズが更なる爆笑を起こしたのである。

 

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これにはもう全員がゲラゲラと腹を抱えて笑い転げ。

もうゲームを終わらせようって時なのに、この後数分間はこのポーズを皆でやったりしてゲラゲラと爆笑していたのであるwww

 

いやはや、まだ2回目のマルチプレイだと言うのに、本当に笑いが絶えない集会でしたよwww

次はいったいどうなることやらwww

 
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